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自分の命に値段がつけられるのは厭だ、ってのは分かる。私だってなんか厭だ・・・
だけどね・・・。やっぱり命には限りがありそう
お金の価値
本来の意味としてのお金の価値。それはたぶん働いたぶんの価値。働くってことは時間を消費して働いてる。時間を消費するってことはある意味命を消費してるってことでもある。(まぁ、働かなくても消費されていくけどさ・・・。だからちょっと違うきもしなくもないが・・・)。
政府の政策
政府は何にお金を出すかっていうのを決めなくちゃならない。
命を守るために・・・・
信号機を設置する・医療機関に投資する・交通事故を起こす車に高い税金を課す
それとも・・・・
教育にお金をつぎ込む・環境を守る・研究機関に投資する・年金を支払う
世界は限られたお金を、命を守るためだけには使えない。限られたお金をいろいろなことに配分しなくてはならない。だから、たぶん命の値段の評価は知らず知らずのうちに行われている・・・。血税って言葉があるでしょう。そりゃ全然おおげさではないですよ。お金は働いて貯めた物ですからね。お金に吹き込まれた命だってある。だからね、たとえ命を救うためでも税金が無制限に投下出来るわけではないし、そうされるべきでもない。。国としてはどこかで線引きしない事にはしょうがない。
だけど・・・国の支援とかについてでもさ、細かく見ていくと、少ないお金で捨てられていく命と多額のお金がかけられて救われる命があったりするんだろうな・・・とか思ったりする。そう言うのは結構「声の大きさ」で決まっちゃうんだろうか・・・ね?
まぁそんなことだからね、そういうお金なんだから自己の利益のため、ひとのお金を派手に無駄遣いする人間の罪は相当・・・重いとおもうよ
自分できめる
自分の命が大切なのはわかる。だけど、やってることを見るとどうかな。リスクを冒しても楽しいことに飛び込む自分がいたりもする。一番リスクが高いのは・・・たぶん水の遊び。だけどみんなやる。
水遊び=X円>命の値段*水の事故に遭うリスク
どっちにしろ自分の安全のためでも無限のお金はかけられないしね。
其の一方でだ、ネットワークの世界でうん兆円というお金がひゅんひゅん飛び回ってるっていう現実もあって、どうもこっちのお金は働いて、時間をつかって稼いだ大切なお金のイメージと全くあわない。なぞですね。。。
気持ちの値段はあした
だけどね・・・。やっぱり命には限りがありそう
お金の価値
本来の意味としてのお金の価値。それはたぶん働いたぶんの価値。働くってことは時間を消費して働いてる。時間を消費するってことはある意味命を消費してるってことでもある。(まぁ、働かなくても消費されていくけどさ・・・。だからちょっと違うきもしなくもないが・・・)。
政府の政策
政府は何にお金を出すかっていうのを決めなくちゃならない。
命を守るために・・・・
信号機を設置する・医療機関に投資する・交通事故を起こす車に高い税金を課す
それとも・・・・
教育にお金をつぎ込む・環境を守る・研究機関に投資する・年金を支払う
世界は限られたお金を、命を守るためだけには使えない。限られたお金をいろいろなことに配分しなくてはならない。だから、たぶん命の値段の評価は知らず知らずのうちに行われている・・・。血税って言葉があるでしょう。そりゃ全然おおげさではないですよ。お金は働いて貯めた物ですからね。お金に吹き込まれた命だってある。だからね、たとえ命を救うためでも税金が無制限に投下出来るわけではないし、そうされるべきでもない。。国としてはどこかで線引きしない事にはしょうがない。
だけど・・・国の支援とかについてでもさ、細かく見ていくと、少ないお金で捨てられていく命と多額のお金がかけられて救われる命があったりするんだろうな・・・とか思ったりする。そう言うのは結構「声の大きさ」で決まっちゃうんだろうか・・・ね?
まぁそんなことだからね、そういうお金なんだから自己の利益のため、ひとのお金を派手に無駄遣いする人間の罪は相当・・・重いとおもうよ
自分できめる
自分の命が大切なのはわかる。だけど、やってることを見るとどうかな。リスクを冒しても楽しいことに飛び込む自分がいたりもする。一番リスクが高いのは・・・たぶん水の遊び。だけどみんなやる。
水遊び=X円>命の値段*水の事故に遭うリスク
どっちにしろ自分の安全のためでも無限のお金はかけられないしね。
其の一方でだ、ネットワークの世界でうん兆円というお金がひゅんひゅん飛び回ってるっていう現実もあって、どうもこっちのお金は働いて、時間をつかって稼いだ大切なお金のイメージと全くあわない。なぞですね。。。
気持ちの値段はあした
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