命の値段、気持ちの値段２

　今日は気持ちの値段について。


私は、こっちの方が値段がつけられないとおもふんですよね。うーん、きもちねぇ・・・


　世界の混乱・面白さ・分析不可能さｗ・不条理さ・・・・・・・いっぱい続く、かも。の要因は気持ちかも。


特定の状況に置かれたひとが「かわいそうだ」って気持ちで、場合によっては命の値段より高いコストを払って、また其のコストでもっと多くの人間を救えるのに、募金が行われたりする。

100人の命＜1人の命



日本国民全員が1円損する事より、ある特定の人物（集団）が100万円損する事の方が重大だとおもう。其の積み重ねで不合理な政策がまかりとおってたりする。

1.3億円＜百万円



交通事故は怖くなくて、いっつもその辺をほっつき歩いてる。でも中国産野菜は怖い。でも実際は交通事故で死ぬのは1万人。中国産野菜で死んだ人って・・・きいたことある？？

1万人＜0人




すさまじい世界が繰り広げられてます。こんな世界にとても値段なんて・・・

人の気持ちをお金で買おうと思ってもうまくいくかどうかなんて・・・お金を使っていろいろなテクニックを使うことは出来るかも知れないけど・・・えー、情報の非対称性は禁止！！ここを完全市場としますと・・・「そんなお金使って必死なのかよ」とかおもってさめることだってけっこうあるよね。お金に対する反感とかもあるしさ。。


だけどさ、値段って言うのは一般的な気持ちを表した物でもあるんだよね。
おにぎりが欲しい＝150円
ジュース＝100円

あー・・・もう支離滅裂。よくわかんなくなって来ちゃった。つかれた・・・おやすみ