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In the mind:すとっぷのブログ。いろんなこと、考えたこと、思いついたこと、見つけた物の雑記
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 カナダの方にずいぶんと懇切丁寧になさっているかたがいらっしゃいますね。なんか、最初は喧嘩っぽかったけど、徐々に雪解け?wよくわかんないけど。

ブログの記事を直信用するのはあれなのですが、なんせ受験生の身分で時間が無いので・・・

 安部さんも続けて防衛費削減ですか。意外です。彼になったら防衛費上げるとばっかり思い込んでなんだかなァと思ってたんですが。防衛費削減について、私は基本的に賛成です。
ただ、MDでかなり費用がかさんだ上に削減とはなかなかやってくれるなとも思いますが。それと気がかりなのは周りの国の焦った軍拡ですかね。中国と韓国・・・・。でも未だ平気。AWACS+F15+F2+P3Cはきっと最強です。
 無駄遣いの噂は絶えないのでそれが根絶されるまでは減額しつづけるぞという脅しは必要でしょう。この前も防衛施設庁の問題があったばかりですし。一部のものではぼろもうけを出している企業もあるようですし、天下りの噂も絶えませんしね。

 あと装備品のそろえ方の問題もありますね。
 とりあえず、海上自衛隊はまずまずだと判断しています。失敗も無いことは無いと思いますが。。例、ちっちゃい方のミサイル低→荒れた海ではちょっと使えなかったらしい。あと無料ガソリンスタンドも、小切手でいいからちゃんと課金しなさい!!ww(あと武器輸出できればな~とは思いますが。中古潜水艦とか→台湾へ ただこれはコンセンサス取れないから無理。)次の汎用護衛艦も重工をどやして安く作らせなさい。国民のためです。。w
 航空自衛隊は、戦闘機の調達費高くつきすぎです。F15もF2も・・・高くつきすぎ。責任は何処にあるのかって言うのもありますが。絶対航空機が必要な日本+アメリカしか選択肢が無い日本vsアメリカ では交渉で勝ち目が在りません。。。だれか助けてくださいw(ここは経済の分野なんですよね。アメリカ軍と自衛隊は仲良いですが、日本の通産省(今の経済産業省)とアメリカの商務省(だったとおもう・・・)は喧嘩喧嘩です。そりゃ世界一位の経済国と第二位の経済国ではライバルだはな。国防総省にとっては日本は軍事戦略のパートナーだけれども、商務省は・・・日本からぶんだくれー!!!ですから・・・。日本はちょっと位切れて見せてもいいとはおもう。交渉の小手先のテクでしかないけれども。)
 陸上自衛隊は・・・アパッチの調達のあのちょろちょろさ。勘弁してください。そんなことやってたら絶対トヨタに怒られます。全体的に配備がちょろちょろ。調達方法にかなり疑問符がつきます。

 F15の後継の問題。ファントムは無視で。。F15の寿命があとどのくらいなのかちょっとわからないんだけれどもF22を導入するなら周到に計画立てたほうが良いですね。上手に交渉していただきたいです。常にF22の競争相手を用意しながら。(あんのかよ・・・って言う問題があるw)ライセンス生産は死守で。その後の部品調達にも影響しますし。アメリカの経済が比較的好調の時に、経済界が静かな時にさっとやってしまうのがよいかと。F2の失敗は繰り返さないでいただだきたい。多分、防衛庁vs商務省じゃ交渉にならない。経済産業省+大蔵省+防衛庁vs商務省でうまく連携していただくのがよいかと・・・むりか、縦割り行政。

人件費は・・・しょうがないよ。。うん。こればっかりは
光熱費・・・節約しないとでんこちゃんに怒られます。



 すとっぷてき防衛予算の案
多年度会計可
貯金可。戦闘機とか金のかかるものは貯金で買いなさい。ってこと。(運用禁止、素人ややるとやけどするよ!!!)
緊急時以外借金禁止
年間GDP1%以下ぐらい。ただし周辺国の様子を見て考え直すことあり。
こんなかでうまくやって頂戴。。。

でも・・・多分こんなことはいっても無駄。
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