ファッションという感覚

　「ファッション」はね、こわいよ。


ファッション１「スターバックス」
　わたしはねぇ、スターバックスの持つファッションな要素が強さの秘訣だと思うのです。あっ、誤解しないでください。「スターバックス行ってる人がかっこつけで行っている」と、強烈に言いたいわけではないのです。何を隠そう、私もスターバックス派です。買うのは豆ですけどｗ。それに私もスターバックスはほんとにおいしいと思いますし。
　だけどね、スターバックスにふらーっといっておいしいコーヒーと落ち着いた店内、そんなのをファッションの感覚で楽しんでる女性の方って何となく多いような気がするのです。其処に行ってコーヒーを飲むこと自体がファッション的にしてしまったスターバックスはすごい！！！女性の方がさ、ファッションに多額の投資をするのみればわかるでしょう？ｗスターバックスちょっとぐらい高くたってねｗ。。お金払っちゃうわけですよ。
　ただ一つ。。。問題が。このことは回転率を上げる要素にはならないのでそうすばらしく儲けられるわけではない。。（その分もお金とっとかないといけないのかもねｗ）



ファッション２「彼氏」
　ファッションとしての「彼氏」。たぶんこういうパターンってあるんですよね。指輪、ネックレス、カバンを身につけるようにかっこいい彼氏をそばにつける。一方的に自分だけが満足している。。。この場合、男性がファッションとしての価値を持たなくなった段階で捨てられるっていうねｗ。





きょうはこれでおしまい。