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In the mind:すとっぷのブログ。いろんなこと、考えたこと、思いついたこと、見つけた物の雑記
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 相手の政党の変化・改善を嫌う部分が厭。


 本当に厭。



民主の例

自民党は麻生総理の下戦うべきだ・・・というのを繰り返す。なんで?と思う。自民党がよりましな総裁を立て、よりよい政党になって、その上で国民の判断を仰ぐ事の何が行けないのか?



自民の例

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000099-san-pol

これ。民主党の安保政策が変わった事について、ぶれていると発言する麻生総理。

どうなの?昔間違ったセレクションを民主党がしたからと言って、民主党が常に駄目な政策をとり続けなければならない理由が何処にある?だいたい、民主党は総裁が替わったんだから、政策だって変わって当然。いったい・・・なにが駄目なの?





まぁ、おいしいことばっかり言って、後で駄目でした、出来ません・・・っていう類の事は、確かに狡い。


でも、相手が変わっていくこと、より良くなっていくことを皮肉ってどうする?



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今日聞いてきた。

何でも・・・一貫性を失うことの費用があの世界は非常に大きいんだとさ。
彼ら自身も、相手が良くなっていくことをお互いに目指すのが良いって認識はあるみたい。
ただ、現状だと、そういうのがみんなの理解を得られる状態にないと。
政治家も、国民も、それが出来るようになるための流れの一つとしても政権交代の意義付けは出来るんだそうな。
今の悲惨な状態ってのは、産みの苦しみらしー
フォルカス 2009/07/26(Sun)21:35:06 編集
そんな・・・
そんな授業があるのか・・・


とおもったら!!!あれか、議員さん直接か!!!!やる。


ふむむ。まぁ、選挙前だしな。なにふりかまわずってところは。。。
すとっぷ 2009/07/28(Tue)15:08:36 編集
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