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In the mind:すとっぷのブログ。いろんなこと、考えたこと、思いついたこと、見つけた物の雑記
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 この問題です(livedoor news)。まぁ、はっきりいっちゃ如何でもいい、というかなんというか。私の意見はこのレベルの問題は地方ごとに任せてよいのでは、と思うのです。何しろこの手の問題はどちらが良いのか正しい結論の出る問題ではないでしょう。学校の週一時間の授業にまで国が口出しするのはおかしいと思うのです。さぁ、教育の地方分権です。

 さて、私自身が小学校での英語教育賛成か反対か、って事ですが、私自身は賛成です。今度の文部科学大臣さんは、「必須化する必要は全くない。まず美しい日本語が書けないのに、外国の言葉をやってもダメ」と仰っていますが、私は週1時間ぐらい子供の時に外の言語に触れ合う機会があっても良いと思うのです。「美しい日本語がかけないのに・・・」って今、中学生も高校生も大学生も「美しい」なんていう素敵な形容詞をつけられる日本語かける人めずらしいと思うのですが。。如何お考えなんでしょうかね?週一時間国語の時間でも追加したら美しい日本語が書けるようになるなんて断定できるんですかね?日本語が美しくなかったなら外国語もダメなんて断定できるんですかね??はなはだ疑問です。

 私の意見はこうなります。
「必須化する必要は全くない。それぞれ地方に任せればよい。」
前半同じで後半全然違いますね。
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