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In the mind:すとっぷのブログ。いろんなこと、考えたこと、思いついたこと、見つけた物の雑記
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時間割。
月曜  現代文、英作文、世界史(物理?)
火曜日 数学甲、政治経済、御地理
水曜日 英語、漢文
木曜日 古文 数学 化学
金曜日 パラダイス!

化学のプリントはこれ。いちよう赤いシートで消えます。
アルカリ金属
アルカリ土類
アルミとか
亜鉛とか
錫鉛
遷移元素

クロムとか

今分かってるだけでもたくさんの間違いがあるんで注意。直してゆきますが。。。
あと、英総の解答はまとめる予定。まってろー
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地理の先生に薦められて読みました。経済行きたい人は必読と言っておられたので他の人もぜひ!!お貸しします。

簡単に私なりにまとめます。かなり私も理解且つ納得できる内容でした。


 話は産業革命の時、イギリスを想定してくれれば結構です。経営者と工場労働者。経営者は大金持ちとなり(無論失敗した人もいるでしょうが・・・其れはシカト)工場労働者は生活資金しか持つことが出来ませんでした。つまり其の日暮らし。貯蓄など当然ありません。つまり、解雇されたら明日から食べていけません。其の脅しが彼らを働かせていました。まじめに働かない→解雇→餓。当然いくら経営者が搾取しようが労働者は抵抗できません。でも行き過ぎると社会主義革命に行ってしまわれます。其処まで行かずともさまざまな社会ふわんが発生します。時がたち、労働者を保護する法律がさまざま作られました。労働者は生活資金以上のものを得て、貯蓄が出来、また首になっても明日には飢えとは為らなくなりました。そうなると、もう止まりません。今まで搾取されてたぶんさまざまな形で不満噴出。経営者には苦難の時代です。其れがイギリスの斜陽化をもたらしてしまいました。
 現在、イギリスは保守化路線をとりある程度の経済復興を遂げました。しかし、製造業分野はかつての元気さはありません。ドイツにぼろ負けと見ていいでしょう。世界の工場の面影もありません。

 ソ連
 次はソ連のお話。ソ連では選ばれた人たちの命令によってすべてを効率化させて、人々を其の命令によって働かせようとしました。しかし・・・・・・・結果はご存知ですね?
其の原因は2つ、この場合選ばれた人、は完璧でなくてはなりません。しかし、現実には其れとは程遠い状態になってしまいました。選ばれた時点では賢く才能のあるものでも其の組織の中で一発で腐ってしまいました。また、命令によって人々を働かせても何故か全然能率が上
がりません。人々はサボタージュを始め経済はがたがた。。残念でしたということです。

 アメリカの話。
 レーガンさんからおかしくなりました。反ケインズを挙げておきながら減税+市場にじゃぶじゃぶお金を流し、好景気にさせ支持率当を維持しようとしました。やってることかなり悪魔ケインズです。其れによりアメリカは世界最大の債務国となってしまいました。日本とアメリカの貿易摩擦も根本はこれです。現在、アメリカはソフトに拠って持ち直し復活したかのように見えます。しかし、製造業はだめだめ。自動車は日本に押しに押され製鉄もおそらく日本、ドイツのほうが技術力があります。造船とかは、日本、さらに韓国にボコボコにされたりして。。そこでアメリカは残った製造業を必死に守ります。航空宇宙産業、軍需産業、農業、コンピューター。ですから、この分野のアメリカ政府の対応は必死です。ごり押しもかなり入ります。
ソフトにアメリカがシフトしたことによる現象は、例えば、M&Aの多発、投資、投機の過熱、等々。確かにこれでアメリカは儲けましたが、結局何を作ったのかは良く分からないんですよね???正直。。。考え方によっては実態の見えない経済ってこわっ!!
おそらくこれは更なる格差生んでると思うんだー。。

 日本の話。
 対して日本の戦後。日本にも当然、経営者と労働者が存在しています。しかし・・・・経営者と労働者の壁が薄い、非常に薄いのです。アメリカでは成功している経営者と労働者の給料の差は300倍とも言われます。しかし、日本では普通5倍、せいぜい10倍と言ったところ。。そして、労働者経営者が対立するのではなく一体となってまた、労働者にも参加意識を持って働いてもらうことに成功しています。
 さぁ、成功したのはいいのですが・・・その後時間がたつに連れ、其の弊害がさまざまな形で出てきます。一番は馴れ合いですね。お互いに甘くなってしまって、発展が阻害されたり新しい考えのものを排除したりする傾向が生まれます。
 現在、日本も保守化路線で効率化を計って、成功しつつあります。ただ、やはり労働者経営者一体型は変わりそうにありませんね。それとあくまでもハード、つまり製造業主体。サービス業、ソフトに必死になることはないようです。(無論ソフトも日本でも加熱傾向ですが、、アメリカに比べたらまだまだ。。ライブドア事件もあったりなんかして、またしぼむのでは??)

 
 一時はものづくりなんて下等な仕事だとかって先進国では思われたけど其れ嘘。やっぱり何か作らないと駄目だと思う。何も作らずに数字だけ動かしてどうこうって言うのは不気味なこと限りなし。


こんな所で如何でしょうか?あ、国別の内容しか今日書けてないね。あしたはスミスVSケインズで書こうと思ってます。
家庭科のテストです、私なりにまとめました。しっかし、家庭科って明らかに高福祉社会万歳に持ってってるのが気に食わない・・・ケインズいいぇいなかんじですね。

だから私はあえて逆らいぎみで。。。。


 現在、日本は高齢者と働く世代との人口のバランスを急速に失いつつあり、またこの事はこれからもさらに進行していくことはほぼ確実だ。これを働いている人たちの、金銭、労働力の支援のみで解決するしようとする事は経済その他に余にも重大な影響を及ぼしてしまう。弱者支援というと聞こえは良いが、単純にこれを実施すると普通の人は似非弱者となり、本来の強者は普通の人であるかのように振舞う。この事は、深刻なる資金不足を招き行き詰まってしまう。本物の弱者には支援は必要であるが、高齢者であっても必要以上に社会が支えると言うことはあってはならない。彼らのある程度の自立をめざすことが望ましいと考える。メディアでは深刻な経済状態のお年よりばかり報道されるが、マクロ的に見れば若者に比べてもお年寄りには比較的大きな資産を保有してる。また、元気でかつ活動をする意欲のあるお年よりも多い。この2つの力となるものを終結させ、また活性化させることによって自立的なものを目指し、不足分を社会全体で負担を分散させながら担ってゆく、また時にはお年より社会の資金、労働力を活用する、というような相互依存関係に発展させてゆくことが大切だと考える。そして社会は先ほどの力を終結させ活性化させることに力を入れるべきだ。これが介護する人される人の心身両面での負担軽減、明く活発な老後をもたらすと信じる。


ケインズさん本人の考えが如何だったかっていうのはちょっと分からないところが歩けど、一般的に言う、反ケインズでバリバリ書いちゃいました。
これは家庭科の先生には受けそうにないな・・・・・・・。
以上。

つまり、生きている以上なんかしろ。ってことですね。それを可能にする社会をつくっく事が求められてるってことですね。種を用意することが大切。直接食料を与えてしまうのはどちらにとってもいいことはないね。

追伸:お年寄りを狙った卑劣な詐欺→金のない若者を狙うほうがよっぽど卑劣w資産のある高齢者狙うだけ未だまし???
いやぁ、困った教科ですね。まぁ、、、ちょっとあれはひどい。。。

御題:男の人と女の人が抱き合ってる絵を見てなんか二人の会話を書きなさい。。。
男子高校生が書いた男の先生と女子学生のやつはひどすぎ。。。勘弁、おばか?
女子高校生の書いたやつ、、、何ロマンチックな妄想フル動因してるの?。。勘弁、おばか?

私はこんなふうにかいたかな。。

「何も言わずに抱きあってみない?何も言わなくても抱きあえば気持ち伝わるかも・・・」

と、一文だけ書いたかな。実際に言うには多分相当の勇気が必要ですネw
(言う相手も当然必要となってきますww

みんなぐだぐだだけど私は超まじめ!えらい!!(何処がw??)如何でもいいですね・・。。。
中国の城郭都市なる本を読んでるんですがむづかしい。。。諦めムード。
60 政経
60 地理
80 国語
45 リスニング
80 英語
60 数学
60 数学

ありえない。。へっとへっと。明日はがっこでぐーぐーぐー。
えっとね。英語は上向きなんですが・・・国語、数学が出来ません。。
地理とか政経とか余裕です。任せときなさい!!

そんなこんなのストップでした。
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